トゥ・ザ・ワンダー
《トゥ・ザ・ワンダー》
これは書いておかなくてはっ!!!
凄い…
久々にイライラした!!!見るのを止めてもよかったけれど
もしかしたら凄いオチがあるのかもしれないという期待と
見た分の時間を無駄にしたくなかったために
早送りをして一応最後まで見た、見たことにした。
見たことあるような退屈な映像は
「ツリー・オブ・ライフ」のテレンス・マリックが監督だったのか…。
後でわかって納得。今回もキャストに騙されて見てしまった。
あの映画も忍耐のいる映画だったけど、それなりに意味があるのはわかった。
が、これは男女のあーだこーだを綴った作品。
フランス女のふわふわ「おどけた」行動が私のイライラをマックスにさせた。
ああいう女性でもいいと言うのは、きっと金山一彦だけだと思う。
休日に映画を観てストレスマックスって一体…(-"-)
本当にワンダーな映画だった。