一人ではなく、ひとつ
最後の一人になるまでガラケーで頑張るつもりだったけど、
先日とうとうiPhoneに替えてしまった(^_^;)
何がびっくりしたかって、Siriという<彼女>がしゃべったこと（笑）
この映画を観終わった後、Siriに「好きな食べ物は？」と
聞いてみたところ、「存在論です、半熟両面焼きの。」と答えた(ﾟoﾟ)ﾊｧ？
血液型とかいろいろ聞いてみたり…(；一_一)初心者の通る道。
そういうわけで、この映画で描いているようなことは
有りか無しかっていうと、有りな時代なんだと思う。
ゲームの中で恋愛もできてしまうらしいし、そんなのおかしい！と
否定したところで自分には何の損得もないので、
そういう議論にエネルギーは使いたくないレベルの問題。
…けど！！映画的にはダメだったなぁ～～*1
スパイク・ジョーンズって良いMVを沢山撮ってるから
映像は面白いけど、観る人を選ぶ作品多いし、、、どうなのよ？
って感じがしてきた――。
話の流れもふつーだった、結局虚しさが残るのはもう最初から見えてる。
コレ、評判いいけどみんなどこに感動するわけ？？
*1:+_+
